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九州が生んだロッドビルダー兼フィッシャーマン、早田一貴のブログにようこそ!!

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今日から始めます

皆様お疲れ様です
本日からブログを再開致します。

東北関東大震災から早12日…
今現在も余震が続き、まだまだ多くの方々が瓦礫の中で助けを待っています。
先日も被災10日目にして80代のご老人と16歳のお孫さんが救出されました。
人間の「生きようとする力」に本当に感動しました。

そんな中、下の方では色々な事柄で論議が醸し出されています。
プロ野球セリーグの開幕時期検討、中部電力の原発着工時期延期、産業の衰退、そして釣り業界での活動自粛…

私の表の職業は商社の営業な為、ここ10日程は震災の影響による各客先、仕入先の状況把握及び物品等の買い押さえや復興時期把握等の職務に追われています。
東北地方は半導体メーカーの工場や色々な産業の下請け等が多く存在する為、今現在各メーカー共に安定した商品供給が難しい状況になっています。

この復旧までの期間、災害の被害に合わなかった西日本一帯でもこの状況を乗り切れない企業は倒産して行く事でしょう。
今の日本でこの西日本の産業が崩れれば、間違い無く復興の兆しはありません。

住宅関連、車、生活用品…

復興になれば多くのお金が動きます。
企業が多くの利益を得る事が出来ればそれは法人税等の税金を国に支払う事が出来、このお金の一部が復興の為に使われる事と思います。

つまりプラスの循環が起こるのです。
その為には西日本の企業が何としても生き延びなければなりません。

それは釣り業界でも同じ事。

復旧の期間、一時的に日本経済は不況になると思われます。
今回の被災による被害総額は16~25兆円と言われておりGDPも0.5%程度押し下げられると言われております。
この時に怖いのが”趣味・娯楽の節約”

これは企業の収益が下がる事により賞与等の減額による所謂「買い控え」が起こる事を言い、また一般世論の言う「こんな時に釣りなんて不謹慎」という考えがマイナスに連鎖して「起こるのでは無いか」と私は懸念しています。

「買い控え」が起こる事は人それぞれの考えの上で起こる事なので私にそれを咎める権利も資格もありません。

ですが「釣りなんて不謹慎」という考えはどうでしょうか?

釣りは確かに一般の方々から見れば「ただの趣味」と取られるかも知れません。
ですが釣りも立派な産業の一つであり、その世界で喰っている方々がいらっしゃいます。
それより何より、この釣りというのは釣りを愛する全ての方々に取っての「やる気の原動力」となっているハズです。

一生懸命働いて、一生懸命趣味を楽しんで、そしてまた一生懸命仕事をする…

それがこれからの日本経済の復興に向けて非常に大切な事ではないかと思います。

私の住む大分県は別府湾から県西部に掛けて多くの活断層が分布しており通称「別府ー万年山断層帯」と呼ばれています。
この内陸部の断層帯がもたらす地震周期は1000年~10000年と非常に長いらしいのですが正直いつ今回の東北の様な震災に見舞われるかも解りません。

ここ最近、本気で「命」という事を考えます。
今回の震災で亡くなられた方々の中にもきっと釣りを愛する方はいらっしゃると思います。
生き延びた方々の中にもいらっしゃると思います。

私達は生きています。釣りが出来る環境にいます。
だったら、今その環境に居られる事を感謝し、思いっきり釣りを楽しみ、明日へ生きる糧を養うべきだと思います。
確かに被災地の方々を偲び物事を一定期間自粛する事は大事です。
ですが、その期間を明ければ人は元の生活に戻るべきだと思います。

自粛=社会衰退=趣味娯楽の控えでは日本経済は終わります。
自粛=想う心と感謝=経済復興でないと駄目だと私は思います。

ですから私は一生懸命仕事をします。

一生懸命釣りをします。

一生懸命ロッドを創ります。

そして今生きている事を感謝し、一生懸命に生きて行こうと思います。

明日はブログ再開の皮切りに今開発中のロッドのアウトラインの紹介をさせて頂こうと思います。
何卒宜しくお願い致します。
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